ゆとり世代のスタッフに手を焼いている。スタッフがついてこない!!
今の生活に満足していない、リストラや、無収入になるんじゃないかと不安。
時代の流れが早すぎる、ついていくのに苦労している..
今の仕事を一生続けるのは嫌だ!!今の仕事とは別の収入源にチャレンジしたい!!
若いスタッフがついてこない、人を惹きつけるリーダーになる方法は?
新しいビジネスにチャレンジしたいが、忙しくて手が回らない。
商品、ビジネスのライフサイクルがどんどん短くなっている..
一生食いっぱぐれない、不変のパワーを身に付けたいと考えている。
漠然と今のままではマズいと思っている。がどうしたらいいか分からない。


これから10年を生き延びるために必要な4つの力
テクニックではなく、
本質に基づいた本物の「違いをもたらす違い」
世界の超一流が利用している、売上を倍増させるビジネスの極意
トヨタ生産方式を
編み出した人から直接指導さえれたシステム化の方法
あなたの時給を
10倍以上にするための「ダイナミックなパラダイムシフト」
これからの時代のトレンドを追いかけるのではく作り出す方法
超一流の人脈を作り出すための究極のコミュニケーションスキル
零細企業をでっかい会社に
育て上げる社内コミュニケーションの極意
0からでっかい会社を作り上げるために必要な全ての本物技術!!

その答えは簡単です。

上っ面のテクニックが多いから!!

巷のセミナーや書籍で書かれている方法のほとんどは
テクニック重視の個性主義です。

21世紀、最も影響を与えたリーダーとされる
スティーブン・R・コヴィー博士がアメリカ200年建国に
それまでの200年間の成功に関する文献を紐解いた結果..

この50年間で書かれた成功法則は
主にテクニック重視の「個性主義」を唱え

それ以前の150年は原理原則に基づいた
人格が成功を決めるとされる「人格主義」を唱えていました。

この激流の時代に必要とされるのは
変わらない自然の法則に基づく「人格主義」です。


しかし、残念ながらほとんどの書籍やセミナーは
未だにテクニック重視の個性主義で行われているのです。

つまり、これまであなたがうまくいかなかったのは
あなたのせいではありません。

個性主義の上っ面なテクニックしか教えてくれない
偽物の教師たちが原因だったのです。

それでは一体どうすればいいかというと・・・

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この方法を知ることで、あなたがこれからの時代を
生き延びるために必要なものが何かハッキリと分かります。




常に日本や世界のリーダーたちとのつながりが深く、
世界的リーダーの育成や、世界で通用する経営者の育成に力を入れている。

講演家としてもこれまで累計50万人以上動員した実績を持つ。
アメリカ合衆国生まれ。19歳の時に来日し21年間日本で生活。
流ちょうな日本語を操る。
28年間経営コンサルタントとして米軍、外務省、日本マクドナルド、
東京ディズニーランド、NECなど100社以上もの
大企業や政府団体を指導。

早稲田大学で国際ビジネス論を学び、
アメリカ合衆国大使館、日本電気(NEC)、
(財)日本生産性本部、財務広報ライター、
アメリカ最大級の研修会社フランクリン・コヴィー社の
日本支社長などを務める。

自身でも30社以上のビジネスを立ち上げ、
2000億円のヘッジファンドも会長も歴任。
また、過去に、元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴア、
元ロシア大統領のミハイル・ゴルバチョフ、スティーブン・R・コヴィー、
マーク・ヴィクター・ハンセンなどとの対談やピーター・ドラッガー、
ケン・ブランチャード、ロバート・キヨサキなどの
来日プロデュースやナビゲーター役などをつとめた経験を持つ。

  

  





7つの習慣®は、世界44カ国語で翻訳され、
全世界で3000万部(日本では200万部)を超える
発行部数を誇る世界No.1のビジネス書。
世界46拠点147ヶ国において、7つの習慣関連の研修が実施されており、
フォーチュン100の90%、フォーチュン500の75%が
7つの習慣を社内研修に取り入れている。

著者のスティーブン・R・コヴィー博士が、
過去200年間の成功に関する文献を研究し、
長期に渡り望む結果を得続けるための原則をまとめた、
ベストセラーのビジネス著。
また2002年、『フォーブス』誌の
「もっとも影響を与えたマネジメント部門の書籍」の
トップ10にランクインし、
『チーフ・エグゼクティブ・マガジン』誌では
「20世紀にもっとも影響を与えた2大ビジネス書」のひとつに選ばれる。

この『7つの習慣』を日本に紹介し大ベストセラーに
仕上げたのがジェームス・スキナーである。


”ビジネスの思想家として、世界でも群を抜いた存在である!”
 
ロイス・クルーガー(経営コンサルタント)…7つの習慣を世界中に広めたコヴィーリーダーシップセンターの創業メンバー、セールスマネージャーとして世界で80億円のビジネスを作り上げた。
”すごいコンサルタントだ。
一回の指導だけで当社のために一億ドルの価値を生み出してくれた。”
 
トマス・ヘイマン(エンライイオン通信社長)
”事業計画が半年前倒しになった”
ジュールズ・アイッケン(子供代弁者ネットワーク)
”ジェームスの指導で、私の自己制限する思いがなくなった。” 
スティーブン・マーシャル(ベルビューミュチュアル社長)
”現代を生きるおとなの行動訓である。
担当直入で役に立ち、理に適っている。”
 
跡見 順子(東京大学教授)
”当社にとっても、私個人にとっても、何百万ドルの価値があった。” 
ブライアン・ミックマスター(リオンハート製造副社長)
TBS「ビートたけしのガチバトル2011」 /読売テレビ
「たかじんのそこまで言って委員会」 /テレビ大阪
たかじんNOマネー」 / CNBC
「夜エクスプレス」 /NHK BS1
「生き生き首都圏」(レギュラー出演) /テレビ大阪
「おしゃべり経済Q」(レギュラー出演) /CNN
「世界ニュース(Richard Quest)」 /NHKニュース /NHK
「ビジネス英会話」 /NHKラジオ
「NHKジャーナル」 /文化放送
「世相ホットライン」 /日本テレビ
「太田光の私が総理大臣だったら...秘書田中」 /BSジャパン
「ほね、ホネ、本音」 /SKYPerfect TV
「ビジネス・ブレークスルー」 /テレビ朝日
「Jのこだわり」 /テレビ東京
「幸せをつかむテレビセミナー 成功への9ステップ」 /フジテレビ
「FNSソフト工場 失敗がいっぱい」 /札幌テレビ
「道産子ワイド」 /東京FM
「ウイークエンドマイスター」 /Rush99.5(シンガポール)
月刊Will /月刊正論 /GLITTER /週刊アスキー /生産性新聞(連載) /夕刊フジ(連載) /ビジネス・データー(連載) /日刊現代(連載) /日経新聞 /産経新聞 /朝日新聞 /日本経済産業新聞 /Financial Times /South China Morning Post /Forbes /Economist /Seven Hills /Business Times /Singapore Tatler /日経ビジネス /経済界 /経済同友 /サンデー毎日 /文藝春秋 /Dime /Sapio /TYPE /Boss /賃金実務 /秘伝(初見良昭との対談) /XL /Straits Times /Millionaire Asia


香川県出身。現在大阪にてIT関連会社を4社経営。インターネットを使ったマーケティングや、ネット広告、ITスキルを教える学校、集客・販売コンサルティング、集客セミナーなども行っている。

毎回のプロジェクトでは1億円以上の売り上げをあげ、ダイレクトレスポンスマーケティングを得意とする。過去にお金がきっかけで両親が離婚したことや、お金がきっかけで会社を部下に乗っ取られたこと、サラリーマンの時に必死で稼いだ給料の200万円を父親に取られたといった壮絶な過去を経験したことから、体験談をもとに本当の幸せやお金の増やし方についてのセミナーなども行っている。

自身や社員もジェームス・スキナーの9ステップやメガイベントにも参加し、ジェームスからの教えによって人生を変えた一人でもある。


この本物のリーダーシップを学ぶためのLINEマガジンで公開される
数々の秘密を提供してくれているのが..


このLINEマガジンは、次世代のビジネスリーダーになる
全ての人が対象になります。


「田窪さん、ということは経営者向けですか?」

という意見もあると思いますが、そうではありません。

一般的に、ビジネスリーダーと言えば、経営者や管理職
個人事業主や、フリーランスといって人たちを
思い浮かべると思いますが..

つまり、平社員でも、アルバイトでも・・・

本当に自分、周囲の仲間、会社、社会に貢献して
より良くしていこうと考えているのであれば..

あなたはすでにリーダーです。

逆に言えば、以下のような人には向いていません。

自分の人生をより良くしたいと思わない人
人の役に立ちたいと思わず自分だけ良ければいい人
大切な人を守りたいという気持ちが一ミリもない人
全ては人のせいで、自分は被害者だと思い込んでる人

このような人にはこのメールマガジンは役に立ちませんので
決して登録しないようにお願いします。

逆に言えば・・・

人生を今よりよくしたいと思う人
人の役に立ちたい誰かを助けたい人
大切な人を守りたいという気持ちがある人
自分の人生は自分で作れると信じている人

このような人は確実に読んでおいてください。